キャスト&スタッフ | ひと夏のファンタジア

Cast

キム・セビョク KIM SAE-BYUK/ミジョン、ヘジョン(二役)

2011年の映画『サニー 永遠の仲間たち』の高校時代2年3組班長役から俳優活動をスタート、2011年に出演した映画『?啄同時』で演じた朝鮮族の少女スニで強烈な印象を与え、以降『言葉では大変』(12)、『ここが私たちの終わりだ』(13)。『思慮深い夜』(13)など、インディーズ映画界に欠かせない若手女優として主演を重ねる。他の出演作に、『ヨンガシ 変種増殖』(12)、『タチャ 神の手』(14)、『提報者』(14)ほか。

岩瀬 亮 RYO IWASE/武田友助(二役)

1980年生まれ。茨城県出身。早稲田大学卒。2005年より「ポツドール」「ハイバイ」「サンプル」などの劇団公演に多く出演。本作出演後、韓国映画『最悪の女』にもキャスティングされ、海外にも進出を果たす。主な出演作:映画『イエローキッド』(10/真利子哲也監督)、舞台「ポンポン お前の自意識に小刻みに振りたくなるんだポンポン」(ハイバイ)、「愛の渦」(ボツドール)、「撫で撫で」(劇団宝船)、「正しい教室」、「幕末太陽傳」ほか多数。テレビドラマ「相棒ten」(EX)、「東京スカーレット」(TBS)、「HERO」(CX)ほか。

イム・ヒョングク LIM HYUNG-KOOK/キム・テフン役

1972年生まれ。短編・長編を問わず数多くのインディーズ映画に出演し、個性派監督たちから絶大な信頼をおかれる演技派俳優。主演のキム・セビョクとは2011年の『?啄同時』に続いて2度目の共演となる。主な出演作に、『チム~あこがれの人~』(98)、『八月の日曜日たち』(06)、『マリン・ボーイ』(08)、『母なる証明』(09)、『悪い血』(11)、ドラマ「マイ・スウィート・ソウル」(08)ほか。

康 すおん SUON KAN/ケンジ役

1959年生まれ。大阪府出身。舞台やストリートパフォーマンス等の活動後、40歳でスクリーンデビュー。映画を中心にその個性溢れるキャラクターで活躍している。出演作は『金融腐食列島・呪縛』(99)、『リアリズムの宿』(04)、『HAZAN』(04)、『悪夢探偵』(07)、『松ケ根乱射事件』(07)、『マイ・バック・ページ』(11)、『もらとりあむタマ子』(13)、『私の男』(14)、『味園ユニバース』(15)、『十字架』(2016年公開予定)ほか多数。テレビドラマでは、「山田風太郎からくり事件帖」、「ウロボロス~この愛こそ、正義」など。

Director

チャン・ゴンジェ JANG KUN-JAE

1977年11月26日生まれ。韓国映画アカデミー19期(撮影専攻)卒業後、中央大学先端映像大学院映像芸術学科映画演出専攻で製作修士学位(MFA)を取得。1998年に監督・脚本した短編映画『学校に行ってきました』で韓国青少年短編映画祭奨励賞を受賞し、数々の映画祭に招聘された。また、俳優としても、リュ・スンワン監督の『ダイ・バッド ~死ぬか,もしくは悪(ワル)になるか~』(2000)、パク・ジンピョ監督『あいつの声』(2007)に出演。2000年のリュ・スンワン監督作『血も涙もなく』(2001)ではメイキングを担当した。2009年に長編デビュー作となる『つむじ風』を発表、第28回バンクーバー国際映画祭グランプリ、第45回ペサロ国際映画祭ニューシネマ大賞などを受賞し、ロッテルダム、香港、ブエノスアイレスなど12カ国を超える国際映画祭に招待され、一躍世界の映画祭から注目される若手映画監督として脚光を浴びることに。2009年、自身の映画会社MOCUSHURA(モクシュラ)を設立。現在、龍仁大学校映画映像学科教授。

〈主なフィルモグラフィー〉

■長編
『つむじ風』(Eighteen, 2009)
第28回バンクーバー国際映画祭グランプリ(2009) 、第4回ロンドン韓国映画祭招請(2009) 、ソウル独立映画祭コンペ部門(2009、韓国)、 第39回ロッテルダム国際映画祭招請(2010)、第45回ペサロ国際映画祭ニューシネマ大賞(2010)、第1回、アナハイム国際映画祭最優秀作品賞(2010)

『眠れぬ夜』(Sleepless Night, 2012)
第66回エジンバラ国際映画祭学生批評家賞、第34回ナント三大陸映画祭審査員特別賞、第13回全州映画祭JJ-star賞、JIFF観客賞

『ひと夏のファンタジア』(A Midsummer's Fantasia, 2014)

■短編
『学校に行ってきました』(I'm Home From School!,1998)、『鎮魂曲』(Triangle Stories,2000)、『ハードボイルド・チョコレート・スタイル』(Hard-Boiled Chocolate Style, 2002)、『戦いに巻き込まないでください』(Do Not Let Me In Fight,2003)etc.